マンション名
- 2018/07/14(土) | 総務課
ずっと前からきになっていたんですが
マンション名ってとても似ているものが多いとおもいませんか?
多くのマンションが【カタカナ】+【漢字】になっているように思います。
漢字の部分には地名が入ることが多く、
今回はどういう意味なのか知っているようで知らない
よく目にするカタカナの部分の意味を調べてみました。
・ハイツ(英語)
→高台、丘
・コーポ(和製英語)
→英語で共同住宅を意味するコーポラティブハウスから作られた言葉
・メゾン(フランス語)
→家、建物
・ハイム(ドイツ語)
→家
・カーサ(イタリア語)
→家、住宅
・コート(英語)
→庭に囲まれた邸宅
・ヴィラ(フランス語)
→別荘
・シャトー(フランス語)
→城
・レジデンス(英語)
→大きな邸宅
・パレス(英語)
→宮殿、公邸
パッと思いつくものを調べてみたんですが、
いろんな国の言葉で考えられていたんですね。
マンション名は一般的に所有者(大屋さん)が決められることが多いようです。
最近はとても長かったり、個性的な名前がついているマンションも見受けられます。
気になったマンション名を調べてみると面白い発見があるかもしれないですね。
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