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施工実績|実績|山陽建材工事株式会社

施工実績

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A・H徳井 大規模修繕工事

神戸市灘区

1.2014年7月11日
工事完了
施主様、住民様、近隣の皆様にご協力頂き、工事が無事完了いたしました。
感謝御礼申し上げます。
2.2014年7月04日
フェンス架台
セメント部分にヒビが発生しており、ポリマーセメントモルタル充填前のプライマーを塗布している状況です。
この下地補修を経て塗装していきます。
引続きご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。

3.2014年7月03日
足場解体完了
お陰様で、無事に仮設足場の解体が完了いたしました。
建物が明るく輝いている様に感じます。
残す工事もあと僅かとなりました。
外構周りの工事へと進めて参りますので、通行には十分ご注意いただきます様、お願いいたします。
4.2014年7月01日
足場解体
足場解体工事に入りました。
安全に、早く、丁寧に解体作業を行いますので、ご協力宜しくお願い致します。
5.2014年6月28日
足場解体前
建物外回りの作業・検査・修正が終わり、いよいよ足場解体へと入っていきます。
騒音・振動等が発生しますが、出来るだけ速やかに解体してしまう様心がけますので、ご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。
6.2014年6月26日
外壁塗装(共用廊下)完了
共用廊下部分の外壁塗装が完了いたしました。
次は、玄関枠等の鉄部の塗装に入っていきます。
玄関枠の塗装にあたっては、ご在宅を頂く必要があります。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力お願いいたします。
7.2014年6月23日
外壁塗装(共用廊下)
養生の様子です。
共用廊下は住民様の出入りがあるため、特に気を遣い作業を行って参ります。
廊下が歩きにくい等のご迷惑をお掛けいたしますが、もう暫くのご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。
8.2014年6月21日
ベランダ防水
ベランダの土間にトップコートを塗布している状況です。
トップコートの塗料にはゴムチップを混ぜてあります。
ゴムチップは、ベランダ出入りの際、滑り止めの役割を果たします。
仕上がりの表面を手で触ると少しザラついた感触があります。

引続きご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。
9.2014年6月20日
外壁塗装完了
下塗り、中塗り、上塗りと外壁塗装の工程を進め、養生を外して外壁塗装が完了しました。
色鮮やかで綺麗に仕上がっております。

工事も後半に入ってきました。もうしばらくのご協力を宜しくお願い致します。
10.2014年6月19日
外壁塗装
塔屋の手摺壁の塗装途中の状況です。
外壁塗装も極め細やかな手作業の繰り返しで、工程を進めていきます。
緑色や透明のビニールは階段面に塗料が飛散しないように養生している状況です。

下塗り作業が終わり、中塗り、上塗りと進んでいきます。
11.2014年6月18日
屋根塗装完了
屋根、鉄部ともに綺麗に仕上がりました。
屋根のカラーベストをビスで止めてあるのですが、
そのビスの頭を防水する必要があります。
当初からビス頭はシーリング材で防水していたのですが、
当工事ではそのシールの打替えも行ないました。
シールの色は屋根色に合わせて黒色にしました。その数2000個以上。

次は外壁塗装工事、防水工事へと続いていきます。

引続きご理解とご協力の程宜しくお願い致します。
12.2014年6月16日
屋根塗装
いつも当工事にご協力頂き、ありがとうございます。
屋根塗装ですが、屋根部分(カラーベストコロニアル)と棟押え・ケラバ(鉄部)では使用する塗料が異なります。
屋根部分についてはプライマー塗布後、シリコン樹脂塗料で塗布している状況です。
鉄部については赤いラインが鉄部のサビ止塗布後の状況です。この後合成樹脂調合ペイントで塗布していきます。
いずれも塗装工事は手作業で丁寧に行っております。
ご不便をおかけすることもあろうかと思いますが、引き続きご協力の程、宜しくお願い致します。
13.2014年6月05日
高圧洗浄
屋根の高圧洗浄を行っています。
高圧の水を放射し、ほこりや汚れを洗い流しています。
高圧洗浄することにより、屋根の状態が綺麗になり、
後工程の屋根塗装がスムーズに行えるようになります。
14.2014年6月05日
シーリング
シーリングは建物の隙間を埋めるために必要な工事です。
シーリングをすることにより、部材の動き(伸び縮み、位置のずれ等)に追従し、防水性・気密性を確保することができます。
写真の真ん中、横の白いラインが外壁打継目地のシーリングを打替後の画像です。シーリング材は耐用年数がある程度決まっており、定期的な打替えが必要となります。
引続きご理解とご協力の程、お願いいたします。
15.2014年5月28日
下地補修
下地補修は躯体の劣化部分や損傷部分を補修する、大規模修繕にとって大切な工程となります。
躯体部分にマーキングし、色や印によって劣化、損傷具合を区別しています。
写真は外壁のマーキング、下地補修が完了した状況です。
後に行う塗装工事により、マーキング部分や下地補修箇所が綺麗に仕上がる様になります。
引続き、ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。

16.2014年5月19日
足場組立
施主様をはじめ、居住者の方々、近隣の住民の皆様のご協力のおかげで足場組立工事も後半にさしかかりました。

引続き騒音、振動等でご迷惑をお掛けいたしますが、もう暫くご協力の程宜しくお願い致します。
17.2014年5月02日
着工準備中です。